ナチスドイツのダッチワイフ開発計画 [軍事]
ナチスのパリでの悩みでは、ナチスドイツのダッチワイフ開発計画が書かれています。
開発経緯は性病にかかる兵士が多かったことによるもので、他のダッチワイフと比べて画期的なのは、兵士の背嚢に収まるサイズに畳めることで、この計画が実現していたら、ナチスドイツ軍は
「兵士一人一人がダッチワイフを携帯する軍隊」
という歴史上、例を見ない軍隊になっていた可能性があります。
結局、計画はポシャりますが、「兵士たちによる厳しい使用試験」までやっていたとのことで一体何をやっていたのやら。
2011-09-19 21:54
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0