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今日の購入本(2008.7.30) [購入本]

Megami MAGAZINE (メガミマガジン) 2008年 09月号 [雑誌]

Megami MAGAZINE (メガミマガジン) 2008年 09月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • 発売日: 2008/07/30
  • メディア: 雑誌
 創刊100号記念かつリリカルなのは映画化発表のメガミマガジン今月号をゲット。
 リリカルなのは関連でいくつか思ったこと。

・これまでの100号分の表紙がずらっと並んでましたが、リリカルなのはが表紙を飾ったのは8回で一番多いです。
 77号からは表紙になったのは7回なので3ヶ月に1回は表紙になってます。
 リリカルなのはの存在がメガミマガジンにとっていかに大きいかが、これだけで判ります。

・なのは映画版の設定絵は、高町なのはの装甲が非常にごつくなって更に重装甲さが増しています。

・夏コミで先行発売されるドラマCDStrikerSサウンドステージXは、StrikerS本編の3年後の話で、ティアナ&ギンガが主人公で、なのはやフェイトは出てこないそうです。
 イラストではナンバーズのメンツが、聖王教会のシスター服着てたり。
 しかし、こういう展開でやるってことはアニメではStrikerSの続きは無いんでしょうね。

 付録のサウンドステージM3の感想。

・フェイト&フェイト&なのはが3人とも自分たちが20歳だと明言。
 でもまだ魔法少女。
・高町ヴィヴィオとフェイトの関係は離れつつあるようです。
 完全になのはの方についてしまってます。
・エリオとキャロがいる辺境での密猟者相手等も、かなり大変な仕事なようです。 
・アギトはヴィータを姐御と呼んでいるとか。
・シグナムははやてではなくて、フェイトに色々と相談している模様。
・シャマル先生は医局内ではかなり顔が広いというか人望はあります。
・ザフィーラはギンガと組んで、ギンガがザフィーラを師匠扱いしているとのこと。
 つぶあんの同人誌とかの壊れたザフィーラの印象が強いので、
「良かったね、ザフィーラ」
という感じがw
逆説の日本史 15 近世改革編 (15)

逆説の日本史 15 近世改革編 (15)

  • 作者: 井沢 元彦
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2008/07
  • メディア: 単行本
 今回は徳川吉宗や松平定信とかの巻ですが、この作者は松平定信のことを嫌い抜いていて、その悪口ばっかりなので、今回は読後感があんまり良くなかったり。

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