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EU3アイルランドでプレイその14 フェイドリミッチ3世の御代「手加減は出来ぬ」 [EU3]

EU3アイルランドでプレイその13 タールー3世の御代「悔しい喃、悔しい喃」の続きです。

1613年12月
 新国王としてフェイドリミッチ3世即位
 能力 行政8 軍事5 外交4

1614年
 ミナスジェイナスへの海からへの連絡路を造るために、ペルナンブコとディアマンティーナに植民を行った。

 形はかなり不自然だが、南のイギリス領及びブルゴーニュ領に干渉しないようにした。

 その際ディアマンティーナの原住民が反乱を起こしたので、アイルランド本国から輸送されてきたばかりの騎兵1個連隊で報復に殲滅した。
 こちらもアイルランド本国の5分の2を奪われている身、手加減は出来ない。
 この情景に、
「弱い者達が夕暮れ、さらに弱い者を叩く~」
という歌を思い出してしまう。

1615年10月
 ファイドリミッチ3世崩御
 1年足らずの短い治世であった。

 次はEU3アイルランドでプレイその15 ムカジ3世の御代「臥薪嘗胆」にて。


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