EU3アイルランドでプレイその11 フェイドリミッチ2世の御代「彗星は不吉の前兆」 [EU3]
EU3アイルランドでプレイその10 ムカジ6世の御代「ニュージーランド処理」 の続きです。
新国王フェイドリミッチ2世即位
能力は行政5、軍事6、外交4
この頃、カトリックのローマがプロテスタント勢力に制圧されていたり、リトアニアが圧倒的に勢力を伸ばしてポーランドはロシア奥地のシンビルスク1国に押し込められていたりする。
あとクーアラントはチェートン騎士団領だが、リトアニアに本国と遮断されていて第二次大戦の東部戦線と同じ状況である。
1599年7月
南米リオデネジャイロで国境を接するイギリスから警告を受けたが無視。
1601年2月
巨大な彗星が出現して悪い前兆だと騒ぎになり、国の安定度が下がった。
そして「悪い前兆」の予言は、結果的に正しかった。
1601年6月
南米ミナスジェイラスとアタカマの移民が1000を越えて州に昇格した。
この2つの州は後に南米におけるアイルランド王国最重要拠点となり、様々なドラマがここで繰り広げられることになるが、この時点でそれを予想できた者は誰1人いない。
1601年7月
ファイドミリッチ2世崩御。
短い治世であった。
間もなくアイルランド王国は激動の時代に入る。
次はEU3アイルランドでプレイその12 ムカジ2世の御代「蹂躙」 にて。
2007-10-28 03:33
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0