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EU3アイルランドでプレイその3 ドーナル14世の御代 「約束の地キューバ」 [EU3]

 EU3アイルランドでプレイその2 ターロック1世の御代「アイルランド王国成立」 の続きです。

 アイルランド国王2代目に即位したのはドーナル14世
 能力は行政5、軍事4、外交4

1482年9月13日
 グアンタナモに派遣されていたコグ1隻が海賊に負けまくりで本国に帰ろうとしたところを海賊に迎撃されて拿捕。
 カリブ海の制海権が極めて危うし。

 

1485年7月25日
 キャラック2隻(ファーガス、クークスタウン)で編成され、ターロック・マグ・マイア提督率いるグアンタナモ艦隊がアイルランド本国から到着。
 グアンタナモ近海の海賊を排除した。

1486年4月30日
 グアンタナモに送り込んだ植民者が1000人を越え、グアンタナモは正式な州となった。
 人口は原住民も取り込んだので2000人オーバー。

1488年10月17日
 探検家リアガイン・ウェントワースがアルスター第1連隊(騎兵)を率いて、グアンアナモの到着。
 キューバ島の探検を開始する。

1488年11月20日
 原住民の抵抗を排除しつつキューバ島中部のモロンを発見。

1488年2月1日
 原住民の抵抗を排除しつつキューバ島西部のハバナを発見。
 これでキューバ島全域を発見した。

1488年4月
 モロンとハバナで原住民の蜂起。
 アルスター第1連隊が即座に鎮圧。
 アイルランド本国の人口はかなり少ないので。州に昇格した際に原住民を取り込むため、原住民虐殺はやらない方向で進める。
 あくまで現時点では。

1488年6月
 モロンへの移民が初成功。

 この頃何故かアイルランド本土では、傭兵としてイスラム騎兵とイスラム歩兵が雇えるようになっていた。


 スペインのイスラム国家グラナダが滅びたのと、アイルランドがキューバへの移民で傭兵になるような「余計な民衆」がいなくなったのが原因だろうか。
 イスラム騎兵を雇ってキューバでの治安維持に投入し原住民を虐殺するという、不思議歴史を展開させてみたかったが、金が無いので諦めた。
 非常に残念である。

1490年12月
 ハバナへの移民失敗
 再び原住民への報復攻撃

1490年8月4日
 ドーナル14世崩御
 キューバへの移民だけに明け暮れた治世であった。
 続きはEU3アイルランドでプレイその6 ニアル6世の御代「南へ西へ」 にて。


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