今日の購入コミック(2010.3.6) [購入コミック]
- 作者: 尾田 栄一郎
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/03/04
- メディア: コミック
もはや売れまくりのこのシリーズ。
相変わらず面白いですが、こんな巻数なのに新キャラも多数登場していていったいどうなることやら。
ついでに展開も全く読めないし。
今日の購入コミック(2010.2.25) [購入コミック]
- 作者: 椎名 高志
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/02/18
- メディア: コミック
なんだか本筋よりもおまけの4コマの方が面白くなってきているような感じが。
今日の購入コミック(2010.2.8) [購入コミック]
戦闘城塞マスラヲ (1) (角川コミックス・エース 263-1)
- 作者: 浅井 蓮次
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2010/02/04
- メディア: コミック
原作を知っていても充分に満足出来る出来の良いコミカライズ。
思わず何回も再読していしまったり。
しかし、コミック版を読んでいても非常にアニメ向きそうな作品であることは感じられます。
- 作者: 石川 雅之
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/02/05
- メディア: コミック
今日の購入コミック(2010.1.18) [購入コミック]
前から引き続きこれまでの伏線を生かした
- 作者: 畑 健二郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/01/16
- メディア: コミック
シリアス展開。
連載でも良いところで終わってばかりで次への繋ぎが上手いです。
23巻と24巻は同時発刊を目指すと書かれていますが、仕事量もすごいことになっていそう。
今日の購入コミック(2009.12.18) [購入コミック]
- 作者: 椎名 高志
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/12/18
- メディア: コミック
これも長いですねえ。
かなりの大河ストーリーになることは確実なんですけど。
今日の購入コミック(2009.11.27) [購入コミック]
- 作者: あずま きよひこ
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2009/11/27
- メディア: コミック
電車の中で何人もこのコミックを読んでいる人を見かけました。
もはや国民的コミックなんですね＞よつばと
今日の購入コミック(2009.11.5) [購入コミック]
- 作者: 桜坂 洋
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/11/04
- メディア: コミック
残念なことに２巻で打ち切りですか。
原作小説ファンとしては非常に満足がいく面白さだったのに、アニメがこけてしまいましたからね。
今日の購入コミック(2009.10.26） [購入コミック]
- 作者: よつばスタジオ
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2009/10/24
- メディア: 単行本
あずまんが大王の10周年本。
半分がこれまで出たグッズやイラストなど。
もう半分が他の漫画家によるアンソロジーコミックになってます。
しかし「単行本帯の文句を重版のたびに変えようと思ったけど、毎月重版がかかるのでそんな余裕無かった」とか、凄いことが平気でさらっと書かれています・
- 作者: 暁月 あきら
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/10/02
- メディア: コミック
今月初めに出て未だに入手が非常に難しいコミックをようやくゲット。
しかし沢山言われていることだと思いますが、デビュー直後から読んでいる身からすると西尾維新がここまでなってしまうとは。
今日の購入コミック(2009.10.19) [購入コミック]
- 作者: 広江 礼威
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/10/19
- メディア: コミック
メイド編その２完結。
良くあそこまで無茶苦茶な展開をうまくまとめたと思います。
しかし、語り口とかがみんな青すぎて良い意味で厨二病全開ですね。
今日の購入コミック(2009.10.17) [購入コミック]
- 作者: 森 薫
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2009/10/15
- メディア: コミック
何回も再読してしまいたくなるくらい面白いです。
しかし、19世紀の中央アジア（今のトルクメニスタンあたり？）が舞台だと、これから20世紀にかけて大変なことになるのが予想できてしまいますね。
主人公の家にはイギリス人らしき民俗学者の居候がいるし、主人公の叔父が言っている「遊牧民に農耕を押し付けようとする北から来る奴ら」はロシア人のことでしょうし。
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