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生存してます [戯れ言]

 もはや何回目のセリフとなるのか判りませんが、久々の更新です。
 PCのHDDがクラッシュしてたのが大きいですが、今や「PCが無くても、あまり困らない」ので、即座の修理をしなかったのが、ここまで遅れた原因です。
 
 GWはコミック1と博麗神社例大祭に行ったり、家族サービス少ししたり以外は、溜まった積読とか再読とかやってました。
 「紅殻のパンドラ」とか再読したり、アニメ版まで見直してしまったり。
 しかし、アニメ化された第一部のオチは今見ても大爆笑ですね。
 これで、しっかり紅殻の後の時代になる攻殻機動隊とアップルシードの雰囲気もちゃんと残ってると。
 
 今やっているスマホのゲームは、FGO、アズールレーン、ドールズ・フロントオンラインの3つだったりします。
 1月下旬から開始したドルフロのシステムについては、「システム的に洗練された艦これ」というのが、大変に近いですので、艦これに慣れ親しんだ人なら、スムーズにプレイできるでしょう。
 というか、艦これが第二期になっても、任務を手動で選択しなくてはならないなんて、ユーザーインターフェイス悪すぎ。
 しかしドルフロは他の指揮官をランダム訪問しても、最後のアクセスが99日以上前なユーザが多くて、辞めたプレイヤーが、かなり多いのではと心配になります。実際は艦これの方が大変なんでしょうけど。

 なろう系の小説では「予言の経済学2」「航宙軍士官、冒険者になる2」「異世界のんびり農家5」が3月末前後に出てました。どれも、思わず、なろうの原作の方を読み返してしまうくらいには、書籍版の方も出来は良くて安心しました。なろう原作面白いけど、書籍化してダメになった書籍化も多いですから。
 もしくは原作のなろう系では面白い作品でも、売れなくて打ち切りになってしまう作品も多いです。明らかに原作の良さを書籍版では生かせないのもありますから。
 特に「予言の経済学」は、これからの話が、かなり長いだけに大変に打ち切りが心配。ラノベ系としては珍しく表紙以外は挿絵も無いスパルタンな作りな本ですし。
 
 そんなわけで、まだ生きてます。

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