Febri Vol.19をゲット

 

Febri (フェブリ) Vol.19

• 作者:
• 出版社/メーカー: 一迅社
• 発売日: 2013/10/10
• メディア: 雑誌

　ホロのぜかましの表紙が眩しいFebri　Vol.19をゲットしました。
　コンプティークも買えたけど、何だか気が向かなかったので購入はやめてたり。

　しかし、この雑誌はVol.2から買い続けてますが、いつもいつもヲタクショップですら見かけるのが難しいです。
　一応、巻を重ねるごとに本屋での扱いはマシにはなってきてますが。
　ただ、今回は艦これ効果もあって、メロンとかでは誰にも見えるところに大規模な平積みがあって、誰でも見つけられるような状態に！
　雑誌の内容そのものも以前より良くなっていて、隔世の感があって感慨深いです。
　
　さて、メインの艦これ特集については、語ってくれる方々が沢山いるでしょうから、私の方は東方茨歌仙第１９話の感想を箇条書きに。

・ひたすら今回は久しぶりの早苗さん無双回で、彼女のファンなら大満足。
・最初の柱に「心綺楼の後日談…」と書かれてますが、実際には更にその後の「輝針城」の後日談になります。。
・早苗さんが自分の事を理系と称して、神奈子がそれに同意してる事から、学校とかも理系だった可能ですが。しかし、その場合、早苗さんって、幻想郷に来た時は最低でも高校生ということに。
・神奈子が咲夜の事を「悪魔のメイド」と認識してたり
・守矢神社に地上から神社までのロープウェイ設置計画が。


　あとは「あたらしいオタクの肖像」の記事が、私みたいに年寄りのヲタには面白かったりしました