魔法少女惑乎紛乎 [購入同人誌]
読本 魔法少女惑乎紛乎 増補版をゲット。
この同人誌は魔法少女まどか☆マギカは、実は江戸時代に出ていた読本だったんだよ!ということで嘘解説してる本で、原作の名セリフとかは全て江戸時代の擬古語に変換してて、挿絵も浮世絵っぽくしてます。
例えば、
「日本国にありては、をさなき女をさして少女(をとめ)となん呼びあらはせる。なれば行く末に魔女なる身は、魔法少女と言ひならわすが道理ならんや」
は第7話ラストのキュゥべえの台詞、
「この国では、成長途中の女性のことを、少女って呼ぶんだろう?」
「だったら、やがて魔女になる君たちのことは、魔法少女と呼ぶべきだよね」
を江戸時代っぽくしたもので、他の台詞や描写もすべて同じような感じです。
このアイデアを発案したというだけで、ある意味勝ちで「流石」としか言いようがなく面白いですね。
この同人誌は魔法少女まどか☆マギカは、実は江戸時代に出ていた読本だったんだよ!ということで嘘解説してる本で、原作の名セリフとかは全て江戸時代の擬古語に変換してて、挿絵も浮世絵っぽくしてます。
例えば、
「日本国にありては、をさなき女をさして少女(をとめ)となん呼びあらはせる。なれば行く末に魔女なる身は、魔法少女と言ひならわすが道理ならんや」
は第7話ラストのキュゥべえの台詞、
「この国では、成長途中の女性のことを、少女って呼ぶんだろう?」
「だったら、やがて魔女になる君たちのことは、魔法少女と呼ぶべきだよね」
を江戸時代っぽくしたもので、他の台詞や描写もすべて同じような感じです。
このアイデアを発案したというだけで、ある意味勝ちで「流石」としか言いようがなく面白いですね。
2012-10-14 16:27
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